広域市町村圏の指定を受ける。

大砺波圏共同開発推進協議会を解散、砺波地区広域市町村圏協議会を設立、事務局を砺波市役所におく。

事務局において昭和45年度から昭和60年度までの基本構想及び昭和45年度から昭和50年度までの基本計画を合わせた広域市町村圏振興整備計画策定に着手し、翌年3月31日に完成した。

砺波広域圏事務組合に改組し、規約を制定、一部事務組合として認可された。

一部事務組合の運営に必要な諸規定を定め砺波地区広域市町村圏協議会を解散した。なお、砺波広域圏事務組合議会議員の任期の起算日を8月24日と定めた。

初回の砺波広域圏事務組合臨時議会を招集し、当該年度の予算を定め体制を整え、同年10月1日事務局を設け砺波市から職員の派遣を求め計画に従って広域圏行政を推進することとした。

砺波厚生病院伝染病管理組合及び城端外1カ町伝染病隔離病舎組合を解散し、広域圏事務組合に吸収した。
また、電算機共同研究委員会を発足した。

広域圏行政推進のため、砺波広域圏事務局を設置した。

地方自治法の一部改正に伴い複合的一部事務組合として発足した。
波圏衛生施設組合を解散し、広域圏事務組合に吸収した。
また、社会福祉法人わらび学園の設立認可を得て、知的障害児施設の運営を委託した。

広域市町村圏振興整備構想を研究するための指定を受け、同年8月1日研究に着手、また、第2次広域市町村圏基本計画（昭和51年～55年）策定も着手し、翌年3月31日に完成した。

平・上平衛生施設組合を解散し、広域圏事務組合に承継した。

建物の老朽化により城端伝染病隔離病舎を廃止した。

新広域市町村圏計画策定圏域の指定を受け、同年8月27日研究に着手し、翌年3月31日に完成した。

教育問題研究委員会を発足した。

砺波圏急患センターの業務を開始した。（福野町柴田屋地内）

砺波広域圏大学設置推進委員会を発足させ、教育問題研究委員会を解散した。
また、翌年4月1日砺波広域圏高等教育機関設置基金を設置した。

伝染病患者の収容施設として、砺波総合病院内に伝染病隔離病舎（10床）を建設した。

第2期基本計画（昭和61年～65年）策定に着手し、翌年3月31日に完成した。

ごみ処理基本整備計画策定調査報告書を作成した。

砺波圏東部清掃センター（現クリーンセンターとなみ）ごみ焼却施設建設工事に着手し、平成3年1月31日に完成した。

砺波地区広域市町村圏が自治大臣より「広域市町村圏設定20周年記念表彰」を受けた。

ふるさと市町村圏の選定を受け、同年10月24日平成2年度から平成12年度までの基本構想及び平成2年度から平成7年度までの基本計画を合わせた砺波地区ふるさと市町村圏計画策定に着手し、翌年8月31日に完成した。
また、事業推進のための砺波広域圏基金を設置した。

クリーンセンターとなみ、ごみ焼却施設の運転を開始した。

テレトピア構想モデル都市の指定を受けた。

富山県西部地方拠点都市地域の指定を受け基本計画の策定に着手し、翌年3月16日に同計画の承認を受けた。

南砺リサイクルセンター固形燃料化施設・リサイクルプラザ施設建設工事に着手し、翌年3月15日に完成した。

平成6年8月31日開催の富山県常備消防広域化推進委員会の決定により砺波広域圏常備消防広域化推進小委員会を設置した。

砺波地区広域市町村圏が「個性的で活力のある広域行政圏」として自治大臣表彰を受けた。

砺波地区広域市町村圏が平成6年度モデル広域消防指定を受けた。

南砺リサイクルセンターの運転を開始した。

平成8年度から平成12年度までの基本構想計画及び平成8年度から平成12年度までの基本計画を合わせた砺波地区ふるさと市町村圏計画修正計画の策定に着手し、翌年2月28日に完成した。

クリーンセンターとなみ粗大ゴミ処理施設建設工事に着手し、翌年9月30日に完成した。

砺波広域圏常備消防設立準備室を設置した。

南砺消防組合を解散し、砺波広域圏事務組合に承継した。

既存の3消防本部を1本部に広域再編し、消防事務の砺波広域圏事務組合での共同処理を開始した。
砺波圏急患センターを移設した。（福野町役場庁舎横）

砺波広域圏地域戦略プランの策定に着手し、翌年5月26日に地域戦略プラン認定申請を行い、同年6月10日に国土庁の認定を受けた。

制度改正に伴い、平・上平清掃センターの焼却業務を終了した。

砺波広域圏井波庄川消防署利賀分遺所を開設した。
制度改正に伴い、砺波伝染病隔離病舎の事務の共同処理を廃止した。
砺波広域圏事務組合のホームページを開設した。

クリーンセンターとなみ一般廃棄物最終処分場施設整備事業に着手した。

砺波広域圏福光消防署上平出張所を開設した。

平・上平清掃センターの事務の共同処理を廃止し、南砺リサイクルセンターに事務を承継した。
郵政省より有線テレビジョン放送施設設置許可を受けた。

砺波広域圏ケーブルテレビ施設設置事業を推進するため、ケーブルテレビ推進室を設置した。

砺波広域農業共済事務組合・砺波広域圏事務組合統合準備会を設立した。

クリーンセンターとなみ排ガス高度処理施設及び灰固形化施設整備事業に着手した。

平成13年度から平成22年度までの基本構想及び平成13年度から平成17年度までの基本計画を合わせた第4次砺波広域圏計画の策定に着手した。

砺波広域圏ケーブルテレビ施設整備事業に着手した。

砺波広域圏ケーブルテレビ施設整備事業が完了し、営業放送を開始した。

砺波広域圏事務組合議会において第4次砺波広域圏計画基本構想の議決を得た。

砺波広域農業共済事務組合を解散し、砺波広域圏事務組合に承継した。
環境保全センターの共同処理事務を廃止した。

農業共済事業について砺波広域圏事務組合での共同処理を開始した。
クリーンセンターとなみ一般廃棄物最終処分場施設の埋立を開始した。

南砺リサイクルセンター排ガス高度処理施設設備事業に着手した。

平・上平衛生センターを廃止した。

砺波医療圏小児急患センターを開設した。（砺波総合病院敷地内）

平・上平衛生センター施設を取り壊した。

砺波広域水道企業団を統合した。
市町村合併に伴い、構成市町村が1市5町4村から2市（砺波市、南砺市）となった。

砺波圏急患センターを一時休止した。（南砺市福野庁舎内）

わらび学園の運営・管理に指定管理者制度を導入、「社会福祉法人わらび学園」を選定し協定を締結した。
ＣＡＴＶ事業の運営・管理に指定管理者制度を導入、「となみ衛星通信テレビ㈱」を選定し協定を締結した。

砺波医療圏急患センターを開設した。（小児急患センターに内科併設）

水道用水供給事業の変更認可により、日最大供給量が48,600→50,000立方メートル/日となった。

消防組織の再編のため、５消防署（砺波、城端、井波庄川、福野、福光）を２消防署（砺波、南砺）とした。

地域情報通信基盤整備推進交付金事業により、ＣＡＴＶの超高速ブロードバンド化（砺波市の一部及び南砺市全域）及びコミュニティチャンネルのハイビジョン化工事に着手し、同年11月30日に完了した。

砺波消防署庄東出張所を開設した。

ＣＡＴＶエリアの拡大を許可された。（岐阜県大野郡白川村小白川地区地上デジタル放送難視聴地区救済のため）

砺波広域圏地域水道ビジョンを策定した。（広域圏、砺波市、南砺市）

砺波広域圏消防本部が広域再編により分離し、砺波地域消防組合（砺波市、南砺市、小矢部市）に引継がれた。

インターネット接続サービス等での安定な高度利用を目的に五箇山地域ＣＡＴＶ装置更新工事に着手し、翌年3月19日に完成した。

南砺リサイクルセンターでの固形燃料の製造を終了し、10月より富山地区広域圏事務組合クリーンセンターとクリーンセンターとなみでの可燃ごみ処理委託が開始された。

砺波広域圏地域水道ビジョンを改訂（砺波広域圏、砺波市、南砺市）

砺波医療圏（砺波市、南砺市、小矢部市）の４つの公的病院と砺波医療圏急患センターを専用回線で結ぶ、「となみ野メディカルネット」の運用を開始した。
新たな、一般廃棄物処理施設の検討を行うため、事務局内にごみ処理施設建設準備班を設置した。

砺波医療圏急患センター施設改修工事に着手（平成26年1月完成）

一般廃棄物（ごみ）処理基本計画策定

県内4つの農業共済団体が合併、1組合体制となることから、砺波広域圏農業共済事業を廃止

松島浄水場更新事業設計・施工一括発注工事に着手

砺波広域圏事務組合規約の一部変更 砺波広域圏基金条例を廃止

砺波福祉圏域児童発達支援センター整備基本計画を策定

砺波地域循環型社会形成推進地域計画策定

福野調整槽小水力発電所の発電開始

松島浄水場更新事業竣工式

平成29年度補正ケーブルテレビネットワーク光化促進事業により、南砺市平野部のFTTH化工事に着手(平成31年3月5日竣工)

砺波広域圏事務組合規約の一部変更(わらび学園の廃止)

クリーンセンターとなみ基幹的設備改良事業に着手

旧わらび学園解体工事完了