平成16年2月砺波広域圏事務組合議会定例会会議録(第2号)
1.議事日程
第1 議案第1号から森案第14号まで 平成16年度砺波広域圏事務組合
一般会計予算外13件並びに報告第1号 専決処分の承認を求めるこ
とについて
(委員長報告、質経、討論、採決)
第2 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について
1.本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
1.開議及び閉議の日時
平成16年2月20日 午後 4時00分
平成16年2月20日1午後 4時25分
1 出席議員(30名)
1番 小林 秀雄 2番 山田 乎悦 3番 石井 清和
4番 野原 勝二 5番 堀 元繁 6番 塚田 久俊
7番 鴬田 徹二 8番 川合 友之 9番 且見 公順
10番 小町 幸一 11番 廣瀬 一正也 12番 長谷 一之
13番 岩崎 事範 14番 中嶋 與四雄 15番 島田 勝由
16番 倉 一雄 17番 山田 富雄 18番 水上 信一
19番 山森 文夫 20番 山田 善久 21番 中川 和雄
22番 山岸 銀七 23番 柴田 豊明 24番 安達 行成
25番 加藤 金剛 26番 溝口 一夫 27番 池田 守正
28番 吉澤 邦磨 29番 松本 恒美 30番 梶谷 公美
1 欠席議員
なし
1 説明のため議場に出席した者の職・氏名
理事長 安念 鉄夫 副理事長 溝口 進
理 事 岩田 忠正 理 事 中村 義則
理 事 山本 勝徳 理 事 米澤 博孝
理 事 藤森 栄次 理 事 清都 邦夫
理 事 伊東 浩 理 事 桃野 忠義
会計長 柳原 和夫
事務局長 小西 竹文 消防長 坪本 正樹
農業共済センター所長 吉田 孝夫 総務課長 石岡 威
クリーンセンターとなみ所長 笠島 和夫 南砺リサイクルセンター所長 横山 孝雄
1.職務のため議場に出席した事務局職員
事務局主幹 竹林 秀明 会計係長 佐伯 信子
企画係長 堀池 純一
1.会議の経過
午後 4時00分 開議
○議長(吉澤君) 出席議員は、定足数に達しております。
これより、本日の会議に入ります。
日程第1議案第1号から議案第14号まで、平成16年度砺波広域圏事務
組合一般会計予算ほか13件並びに報告第1号専決処分の承認を求めることに
ついてを議題といたします。
まず、各常任委員長の報告を求めます。
産業情報常任委員長 岩崎 幸範 君
〔産業情報常任委員長 岩崎幸範君 登壇〕
○産業情報常任委員長 (岩崎君) 産業情報常任委員会の審査結果とその槻要
についてご報告申し上げます。
今2月定例会におきまして当委員会に付託されました議案を審査するため、
2月20日午前10時から理事長はじめ各理事、関係所属長の出席を得て委員
会を開催いたしました。
本定例会において、産業情報常任委員会に付託されました案件は、議案第1
号 平成16年度砺波広域圏事務組合一般会計予算 所管部分、議案第3号
1平成16年度砺波広域圏事務組合cATV事業特別会計予算、議案第4号 平
成16年度砺波広域圏事務組合農業共済事業特別会計予算、議案第5号 平成
16年度事業に要する経費の分担基準について 所管部分、議案第6号 平成
16年度事務費賦課金、防災賦課金の賦課単価及び賦課総額の決定について、
議案第7号 平成16年度無事戻金の交付について、議案第8号 平成16年
度特別積立金の取崩しについて、議案第10号 平成15年度砺波広域圏事務
組合農業共済事業特別会計補正予算(第2号)、議案第14号 砺波広域圏事
務組合農業共済条例の一部改正について、以上議案9件であります。
当局から議案の詳細な説明を受け慎重に審議いたしました。
その結果、付託議案については、それぞれ原案のとおり可決することに決した
のであります。
ここで、主な質疑、要望、意見等について申し上げます。
農業共済ネットワーク化事業の内容について質したところ、従来組合等ごと
に個別にサーバーの管理を行っていたが、この事業により県の連合会において、
制度改正に伴うソフトの変更等に対応できることになるとのことでありました。
次に、大豆の損害防止事業について質したところ、農家からは300円の掛
け金を頂いているが、連合会や県の補助金等を加えて平成16年度は1,400
円を、一斉防除の確認の上、農家に助成することを考えているとのことであり
ました。
その他、無事戻し金の戻し額について、果樹共済の対象の拡大等について、
意見や要望があったところでありました。
最後に、当委員会は調査活動の一環として、昨年の10月11日と12日に
かけまして、岐阜県東濃農業共済事務組合を視察研修いたし、農業共済事業の
運営状況、農業共済事業と農家の信頼関係の構築等について調査研修をいたし
たところであります。
以上、審査の結果と視察研修の一端について申し上げ、産業情報常任委員会
のご報告といたします。
○議長(吉澤君) 環境民生常任委員長 長谷 一之 君
〔環境民生常任委員長 長谷一之君 登壇〕
○環境民生常任委員長(長谷君)環境民生常任委員会の審査結果とその概要につ
いてご報告申し上げます。
今2月定例会におきまして当委員会に付託されました議案を審査するため、
2月19日午後3時から理事長をはじめ各理事、関係所属長の出席を得て委員
会を開催いたしました。
本定例会において、環境民生常任委員会に付託されました案件は、議案第1
号 平成16年度砺波広域圏事務組合一般会計予算 所管部分、議案第5号
平成16年度事業に関する経費の分担基準について 所管部分、議案第9号
平成15年度砺波広域圏事務組合一般会計補正予算(第2号)、議案第11号
砺波医療圏小児急患センター条例の制定について、議案第12号 砺波圏清掃
センター廃棄物の適正処分に関する条例の一部改正について、議案第13号
砺波圏急患センター条例の一部改正について、以上議案6件であります。
当局から鋲案の詳細な説明を受け慎重に審議いたしました。
その結果、付託議案については、原案のとおり可決することに決したのであ
ります。
ここで、主な質疑、要望、意見等について申し上げます。
小児急患センターに参加する医師について質したところ、参加している医療
圏内の開業医は2名で、圏内の公的病院から6名、圏外から2名の計10名の
参加で行う予定とのことでありました。
また、予算に算定してある使用料の根拠について質したところ、診療報酬に
よる収入であり、砺波総合病院で試行されている小児急患の状況を勘案して、
開設する6月以降の収入を算定したとのことでありました
次に、平成16年度購入予定のエアラインマスクについて質したところ、職
員のダイオキシン暴露対策として新規に購入するものであり、頭部を覆うマス
クに外気を送る装置であり、4人が乾燥工程の中でそれぞれ安全に作業できる
ようになるとのことでありました。
最後に、当委員会は、調査活動の一環として昨年の10月11日と12日に
かけまして、滋賀県湖北広域行政事務センターのごみ処理施設であります、
「クリスタルプラザ」を視察研修いたし、最新のごみ処理施設や環境学習とし
てのガラス工房等について調査研修をいたしたところであります。
以上、審査の結果と視察研修の一端を申し述べまして、環境民生常任委員会
のご報告といたします。
○議長(吉澤君) 総務消防常任委員長 山森 文夫 君
〔総務消防常任委員長 山森文夫君 登壇〕
○総務消防常任委員長(山森君) 総務消防常任委員会の審査結果とその概要に
ついてご報告申し上げます。
今2月定例会におきまして当委員会に付託されました議案を審査するため、
2月19日午後1時から理事長をはじめ各理事、関係所属長の出席を得て委員
会を開催いたしました。
本定例会において、総務消防常任委員会に付託されました案件は、議案第1
号 平成16年度砺波広域圏事務組合一般会計予算 所管部分、議案第2号
平成16年度砺波広域圏基金特別会計予算、議案第5号 平成16年度事業に
要する経費の分担基準について 所管部分、報告第1号 専決処分の承認を求
めることについて、以上議案3件及び報告1件であります。
当局から議案の詳細な説明を受け慎重に審議いたしました。
その結果、付託議案については、それぞれ原案のとおり可決又は承認するこ
とに決したのであります。
ここで、主な質疑、要望、意見等について申し上げます。
平成15年度に継続して導入する予定のツーピース型防火衣の配置計画につ
いて質したところ、平成15年度に導入した67着については、砺波署、井波
庄川署、城端署に配置したもので、平成16年度は残りの署所について導入し
たい。この結果本部職員及び署長、副署長を除く全職員に導入することになる
とのことでありました。
また、ツーピース型防火衣の耐熱性能について質したところ、180℃で5
分間加熱後の状態で、溶融、着火がなく収縮率が5%以内であるという、国際
規格を充足しているとのことでありました。
最後に、当委員会は、調査活動の一環として昨年の10月11日と12日に
かけまして、新潟県新発田地域広域事務組合消防本部を視察研修いたし、市町
村合併に伴う常備消防の組織について、非常備消防の再編などについて調査研
修をいたしたところであります。
以上、審査の結果と視察研修の一端について申し上げ、総務消防常任委員会
のご報告といたします。
○議長(吉澤君)これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(吉澤君) 質疑なしと認めます。
これをもちまして、質疑を終わります。
これより討論に入ります。
○議長(吉澤君) 討論の通告はありませんので討論なしと認めます。
以上で、討論を終結いたします。
○議長(吉澤君)これより採決に移ります。
お諮りいたします。
議案第1号 平成16年度砺波広域圏事務組合一般会計予算
議案第2号 平成16年度砺波広域圏基金特別会計予算
議案第3号 平成16年度砺波広域圏事務組合cATV事業特別会計予算
議案第4号 平成16年度砺波広域圏事務組合農業共済事業特別会計予算
以上議案4件に対する各常任委員長の報告は原案のとおり可決であります。
委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(吉澤君) 起立全員であります。よって議案第1号から議案第4号の議
案4件については、原案のとおり、可決されました。
続きまして、議案第5号から議案第8号までの議案4件について採決いたし
ます。
お諮りいたします。
議案第5号 平成16年度事業に要する経費の分担基準について
議案第6号 平成16年度事務費賦課金、防災賦課金の賦課単価及び賦課総
額の決定について
議案第7号 平成16年度無事戻金の交付について
議案第8号 平成16年度特別積立金の取崩しについて
以上議案4件に対する各常任委員長の報告は、原案のとおり可決であります。
委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(吉澤君) 起立全員であります。よって議案第5号から議案第8−号につ
いては、原案のとおり、可決されました。
続きまして、議案第9号及び議案第10号の議案2件について採決いたしま
す。
お諮りいたします。
議案第9号 平成15年度砺波広域圏事務組合一般会計補正予算(第2号)
議案第10号 平成15年度砺波広域圏事務組合農業共済事業特別会計補正
予算(第2号)
以上議案2件に対する各常任委員長の報告は、原案のとおり可決であります。
委員長報告のとおり決することに賛成の諸富の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(吉澤君) 起立全員であります。よって議案第9号及び議案第10号の
議案2件については、原案のとおり、可決されました。
続きましてJ議案第11号から議案第14号の議案4件並びに報告第1号に
ついて採決いたします。
お諮りいたします。
議案第11号 砺波医療圏小児急患センター条例の制定について
議案第12号 砺波圏清掃センター廃棄物の適正処分に関する条例の一部改
正について
議案第13号 砺波圏急患センター条例の一部改正について
議案第14号 砺波広域圏事務組合農業共済条例の一部改正について
報告第1号 専決処分の承認を求めることについて
以上議案4件並びに報告1件に対する各常任委員長の報告は原案のとおり可
決又は承認であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を
求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(吉澤君) 起立全員であります。よって議案第11号から議案第14号の
議案4件並びに報告第1号については、原案のとおり、可決又は承認されまし
た。
○議長(吉澤君) 次に、日程第2 所管事務調査に係る閉会中の継続審査につ
いてを議題といたします。
議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第69条の規定により、お
手元に配付いたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続
審査の申し出がありました。
お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会から申し出のとおり、
それぞれ調査が終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに、ご異議
ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(吉澤君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任
委員会の申し出のとおり、それぞれ調査が終了するまで、これを閉会中の継続
審査とすることに決しました。
○議長(吉澤君) 以上で、本定例会に付鼓されました全議案を議了いたしまし
た。
これをもちまして、平成16年2月砺波広域圏事務組合藷会定例会を閉会い
たします。
理事長からあいさつがあります。
理事長 安念 鉄夫 君。
〔理事長 安念鉄夫君 登壇〕
○理事長(安念君) 砺波広域圏議会の閉会に当たりましてごあいさつを申し上
げたいと思います。先般は久しぶりの大雪でございましたが、ここ2、3日春
めいてまいりました、嬉しく存じております。
さて、昨日と今日2日間にわたる議会審議、大変ご苦労さんでございました。
おかげさまで提出いたしました案件それぞれ可決・承認を頂きまして、御礼を
申し上げたいと存じます。一般会計29億円を始め、特別会計、農業共済会計
で38億8千6百万円余となっておりますが、執行にあたりましては適正に事
務処理をいたしたい、とこのように存じておる次第であります。特に公債費の
ピークが来ておりまして、構成する市町村の皆さんに随分ご足労を掛ける訳で
ございますが、これからも仲良くこの広域圏を守ってまいりたい、このように
存じておる次第でございます。
なお、新規といたしましては小児急患センターを設置することにいたしまし
て、ただいま議決を頂いた訳でございます。
なお、ケーブルテレビ等につきましては更に普及推進を図らなければ、後の
財政的な運用も厳しくなってまいりますので、更に合併時までキャンペーンを
張って加入促進をしてまいりたいとこのように思っておるところでございます。
また、農業共済制度については大幅な改正がございました。このことにつき
ましては事務局一丸となって一生懸命啓発をして農家の皆さんが喜ぶ、そうい
う体制作りをしてまいりたいとこのように存じておる次第でございます。
また、いよいよ合併をする年となりました。それぞれ話し合いをしながら真
撃に進んでおる訳でございますが、この際行革の趣旨もございまして、この新
たな都市づくり、そして基本的には砺波広域圏関係行政も円滑にしてまいりた
いと思います。
なお、先ほど説明があったと思いますが、水道企業団も事務統合をして一緒
にやったらどうかということで今準備をすすめているところでございます。つ
いては議員各位の更なるご指導をお願いするとともに今後ともご健勝でご活躍
されんことをお祈りを申し上げまして閉会に当たりましてのご挨拶といたし
ありがとうございました。
○義長(吉澤君) これをもって散会いたします。
どうもご苦労様でございました。
午後4時25分 閉会
|